雑記

【FF14】3分でわかる!アンガーマックス事件のおさらいと今後の対応

こんばんは☆コニーです。

2018年3月13日 16時35分、FF14のフォーラムに吉田Pからコメントが投稿されました。

その内容は先日騒ぎになった「アンガーマックスの不具合」についてです。

 

私は冒険者小隊にはぜんぜん行ってないし、アンガーマックスが話題に上がってもそれが何かを調べようともしなかった怠け者なのです。

今更ですが、今回のフォーラム投稿を受けて経緯を調べてみましたので、簡単にまとめておきます。

なお、アンガーマックス事件には「バグ」と「運営管理」の2つの問題があります。

 

問題1.バグについて

現象

冒険者小隊専用のリミットブレイク「アンガーマックス」が小隊以外でも使えてしまう。

 

<アンガーマックスの効果とは>

敵に大ダメージ+PTメンバー全員に15秒間の50%与ダメアップ。

零式や絶などの高難易度コンテンツのクリアにも影響するような強い効果とのこと。

 

原因

アクションスキルの実行可否チェック漏れ。(バグ)

本来、アンガーマックスは冒険者小隊時にのみ実行可能とすべきところ、テキストコマンド「/ac」の実行可否チェックに誤りがあり、通常コンテンツでも実行可能となってしまった。

 

発生条件

以下の条件がすべて重なった場合に発生する。

①冒険者小隊コンテンツを解放している

②冒険者小隊コンテンツ「攻略任務」が開放されている

③リミットブレイクゲージLv1以上溜まっている

④敵をターゲットし、「/ac アンガーマックス」とチャット欄に入力するかマクロ登録して押す。

 

対策

バグは2018年2月28日の緊急メンテナンスで対策済み。

通常コンテンツでも使用不可になった。

 

再発防止策

開発フローの見直しを実施。

また、各開発チーム間で開発ノウハウやテスト方法を情報共有し、バグの作り込み防止と検出強化に努める。

 

今後の対応

バグを利用したユーザーへのペナルティを検討中。

・バグを意図的にかつ執拗に使用したユーザー(25人)
→重いペナルティが課せられる。(制裁内容は未公開)

・軽微だが数回使用したユーザー
→24時間のアカウント停止(BAN)

・木人で試すなど大きな利益を得ていないユーザー
→メールで注意喚起

 

問題2.運営管理について

現象

初回のユーザー通報から対策までに4ヶ月かかった。

 

原因

ユーザー監視の観点漏れ。(思い込みによる見落とし)

4ヶ月前に海外サーバーのユーザーから本件に関する通報があり、STF(スペシャルタスクフォース:不正取り締まり機構)が調査したが、問題は見当たらなかったとして案件をクローズ。

調査では、不正ツールなどを使用する「不正行為」だけに着目すれば良いと思い込み、「バグ使用」の観点が漏れた。

問題のユーザーは「不正」ではなく「バグ」を利用していたため、調査で問題を摘出できなかった。

そして2月27日、バグの使用方法がユーザーによって公開され、運営側も事態を把握。翌日緊急メンテとなった。

 

対策

STFの役割を再度見直すとともに、STFの思い込みによる問題切り分けをなくすために、全ての通報案件を開発チーム・QAに周知する仕組みを構築済み。

STFが見落としても、他のチームで拾えるようにすることで、リスクを低減させる。

 


吉田Pのフォーラムコメント

長文のため以下をご参照ください。

吉田Pコメント

 

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Ultima(アルテマ)でFF14の日常・攻略ブログを書いてます。