こんにちは、コニー(@ConnieTarte)です。
当ブログ「コニーのタルト」の執筆者・コニーの詳細プロフィールです!
Contents
コニーって誰?
FF14をこよなく愛すブロガー。
Connie Tarte(コニー・タルト)。通称コニー。
アルテマ(Ultima)生まれダンジョン育ち。
装備コレクターやエウレカ民はだいたい友達。
FF14を始めると同時に当ブログを開設。
当ブログの主なコンテンツ内容は
- 装備紹介
- エウレカ攻略情報
- 便利マクロ情報
- お役立ち情報
- 金策情報
などなど。
最近は装備集めの傍らSS加工にも目覚めはじめちゃったりもしています。
まさか私がFFにハマるとは!DQXからの移住
以前は根っからのドラクエファンだった
私はFF14を始めるまではFFシリーズを一切プレイしたことがありませんでした。
というのも、根っからのドラクエファンだったからです。
RPGといえば当然FFじゃなくてドラクエ派。
好きなゲームデザイナーを聞かれれば堀井雄二さんと答え、好きな作曲家を聞かれればすぎやまこういちさんと答えるのは当たり前。
よくドラクエのサントラを移動中に聴いてましたし、人生で初めて行ったイベント的なものもドラクエ関係でしたw
FFに関する知識はほぼゼロ。
かろうじてFFが「ファイナルファンタジー」の略だということは知っていましたがその程度。
ポーション?なにそれ?
ケアル?毛ある?
チョコボ?チョコボール?
…ひどい有様ですが、本当にこんなレベルの知識量。
全く興味がなかったことが伺えますね…w
DQXを始めるも…
2012年8月2日、ドラクエ初のMMORPGである「ドラゴンクエストX(DQX)」が発売されました。
ドラクエファンの私としては、オンラインゲームへの抵抗うんぬんはさておき『とりあえずやるっしょ!』ということで発売初日にプレイを開始しました。
DQXでの生活は話すと長くなるのでばっっっっっっっさりカット。
職人(FF14でいうクラフター)やボス戦など、アストルティア(FF14でいうエオルゼア)での生活を楽しんでました。
そんなある日、一緒にプレイしていたフレンドのあさひなさん(通称ひなさん)が急にFF14に移住すると言いだしました。
そして「一緒に行こうよ」とも。
ひなさんに理由を聞いてみると、DQXにはずっとモヤモヤしたものがあったのだとか。
それは「DQXのMMORPGっぽさの無さ」です。
フィールドでの戦闘が横殴りできないスタイル
➡️ 他人に邪魔されないのでこれはこれでアリな気もしますが、やっぱりMMORPGと言えば横殴りできるようなシステムを連想しちゃいます。
強い装備はバザー(マーケット)で買うのが基本
➡️ パッチ毎の最強装備は旅人バザー(FF14でいうマケボ)で購入するのが基本でした。強いボスを倒しても貰えるのは見た目装備だけ。零式みたいに強い敵を倒して強い装備を手に入れる仕組みがよかった…
上級職が上級じゃない
➡️ 上級職は下級職を上回る性能を発揮できる…というのが基本だと思ったのですが、DQXでは上級職も下級職も平等というか、全然上位じゃないじゃんって感じ。特に賢者。魔法攻撃は魔法使いの方が強いし、回復は僧侶の方が強いし、賢者は中途半端な感じで涙目。
とまぁ他にもあるけどこんな感じだそう。
人によってはそんなことないと思う方もいらっしゃるとは思いますが、ひなさんはこのように感じたようです。
なんやかんやで5年もプレイしてたんですけどw
光のお父さんとの出会い
FF14か…FF…うーん…FFやったことないんだよな〜
と、FF14に興味のなかったコニー氏。
大切なフレンドさんからのお誘いだったけど、なかなか良い返事ができません。
そんなある日、ひなさんからドラマ「ファイナルファンタジー XIV 光のお父さん」を紹介されたんです。
【追記】映画化もされました!⇒「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」
このドラマ、ただのドラマじゃないんですよ。
なんと、オンラインゲーム「FF14」の世界を舞台に作られたドラマなんですね〜!
千葉雄大さんや大杉漣さんなど、著名な俳優さんたちが多数出演するマジメなドラマ。
しかも、実写映像に加えて、実際にFF14をプレイしているゲーム画面も登場するという前代未聞の演出。
そして、原作者が実際にゲームをプレイしているユーザーのマイディーさん。
そしてそして、主題歌がGLAYの「the other end of the globe」。
FFには全く興味のなかった私ですが、これらのドラマ設定にはかなり興味を持ってしまったんです!
さっそくドラマを鑑賞したわけですが…それがもう超感動!
「ゲーム好きの父に息子がFF14で親孝行する」というストーリーなので、ドラマの内容に感動したのはもちろんなのですが、それと同じくらい「ゲーム」にも感動したんです!
- 木々や水辺などの風景の綺麗さ
- BGMの美しさ・かっこよさ
- プレイヤーキャラクターのかっこよさ・可愛さ
- スキルの派手さ・綺麗さ
- ピンチの人を横殴りで助けられる
- ボスモンスターの迫力
もうめっちゃMMORPGしてるって感じでした!
一瞬でFF14の世界の虜になってしまった私。
気が付いた時にはすでにAmazonでFF14をポチってましたw
いざエオルゼアへ
ひなさんに誘われ、光のお父さんに背中を押され…
2017年8月7日、私もついにエオルゼア入り!
先ほども言いましたが、私、ファイナルファンタジーシリーズをプレイするのはFF14が初めてなんです。
ストーリーはもちろん、モンスター名やアイテム名、スキル名、BGMなど、ファイナルファンタジー関連の知識はまったくありませんでした。
「白魔道士は光属性かな? 黒魔道士は闇属性? 赤魔道士…火属性かな?」
「IL?DoT?WS???略称がちんぷんかんぷん!」
でもFF14を始めた頃はなにもかもが新鮮で、毎日が発見の日々でした。
DQXと比べると便利なことも多かったイメージ。
そんなFF知識ゼロの私でしたが、日々のエオルゼアライフで経験を積み、今ではネットの攻略情報に書いてあることは理解できるくらいになりました。(それを実践できるかは話が別)
ケアルが回復魔法だということも理解しています!
あ、でもピュアヒーラーとバリアヒーラーという単語があることはつい最近知りました。。。
ま、まぁ、用語すらわからなかった頃と比べると、ずいぶん成長したと感じます。
そして、一丁前にFCを立ち上げたりもしました。
みんな良い人たちばかりで、毎日が楽しいw
過去のナンバリングタイトルも徐々にプレイ
しかし、FF14の知識や経験を蓄積するにつれて、気になることが増えてきました。
それは…FF14の所々に取り入れられている旧作ネタです!
フレンドやFCメンバーとの会話にもある程度ついていけるようになったのですが、
「このボスはFF〇に出てきてたね!」
「このBGMはFF〇の×××で使われていた曲だね!」
のような旧作ネタが絡む会話には「w」の返答しかできないのがくやしい!
「懐かしい」とか「あれは強かった」とか言ってみたいんです!
逆に私から「これは〇〇が元ネタだね!(ドヤァ)」とかやってみたいんです!!
というようなことをフレンドさんに言ったら、
「じゃあ旧作やってみれば?」
と身も蓋もないことを。
やれるものならやっとるわ!
なんてことは言いません!
だって別にやれない理由はないので。
というか、私と同意見なんですよね。
迷ってた私の背中を押してくれましたw
ということで、FF1から徐々に旧作もプレイし始めました!
名前の由来
【Connie(コニー)】
本名をあれこれいじっていたらいつの間にかこーなってましたw
【Tarte(タルト)】
タルト。あの美味しいやつ。好きなんです。
趣味・性格
趣味・好きなこと・好きなもの
- 装備集め(コニーの代名詞)
- BGM鑑賞(FFは良い曲ばっかり)
- エウレカ(なんかMMORPGっぽい)
- ネタSS鑑賞(主に他人の)
SSフォルダ漁ってたら宝物出てきた pic.twitter.com/Gy4RyVDJCq
— あさひな@Ultima鯖 (@re_asahina) 2018年10月24日
性格
ゲーム内での性格。リアルはまた別だと思う。
- どんな苦行にも耐えられる精神力を持っています。(ダンジョン周回)
- ドキドキワクワクよりも安心・安定を求めるタイプ(絶対予習マン)
- 極ツクヨミ戦は緊張して身体が震えます。(トラウマ)
当ブログの野望
開設した目的
ゲーム内で気になったことやわからないことがあったら調べて記事にするためにブログを開設しました。
FF14のようなMMORPGって、バージョンアップを重ねるごとに情報がどんどん古くなっていきますよね。
後続プレイヤーのためにクエスト条件が緩和されていたり、アイテムやスキルが全くの別物になっていたり。
随時情報を更新しているブログやサイトは当然ありますが、中には古いまま放置されているところもあります。
こういうのは、私のように今から始める方たちにとっては
古いってなんやねん!
ってなりますよね。
なので、自分へのメモも兼ねて主に初心者の方向けに情報を発信していけたらと思ってました。
それがいつの間にか装備紹介がメインのブログに…w
野望
「FF14のブロガーと言えば」
の答えで5本の指に入るくらいにはなりたい。
メディア掲載実績
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